能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
今回は、コロナ禍での開催であったことから、感染拡大防止対策として、好評を得ていた触れ合いタイムの中止や経路の短縮など、運行を工夫したほか、集客力を高めるために、従来より1日早めて開催され、初の試みである一中若、二中若、能代科学技術高校の生徒の参加等により盛り上げていただきました。 この天空の不夜城事業は、平成25年の嘉六完成から始まり、本年で10年目を迎えております。
今回は、コロナ禍での開催であったことから、感染拡大防止対策として、好評を得ていた触れ合いタイムの中止や経路の短縮など、運行を工夫したほか、集客力を高めるために、従来より1日早めて開催され、初の試みである一中若、二中若、能代科学技術高校の生徒の参加等により盛り上げていただきました。 この天空の不夜城事業は、平成25年の嘉六完成から始まり、本年で10年目を迎えております。
今後も、安心した市民生活や経済活動を行えるよう、感染拡大防止と社会経済活動の両立を念頭に、国、県の動向等も踏まえながら、効果的な施策を検討してまいりたいと考えております。
今後も、安心した市民生活や経済活動が行えるよう、感染拡大防止と社会経済活動の両立を念頭に、国、県の動向等も踏まえながら、効果的な施策を検討してまいります。 次に、第2次能代市総合計画後期基本計画についてでありますが、市民アンケートや総合計画市民協働会議における前期基本計画の検証等を踏まえ、現在、素案の策定作業を進めております。
当市においても、広報ゆりほんじょう8月15日号において、感染拡大防止に向け留意すべき事項を掲載し、啓発に取り組んでおりますが、今後も様々な各種媒体を通じ、家庭内感染防止を呼びかけていただきたいと思います。 それでは、大項目1、長引く新型コロナウイルス感染症が及ぼす影響に対する各種対策の中の中項目(1)影響が出始めている飲食業への支援策について伺います。
次に、市職員による各種支援事業への申請手続の支援について、市、県ばかりでなく国についても積極的に支援すべきと考えるが、市長の考えはについてでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け支援を始めた令和2年度においては、市では事業継続支援金や長期影響継続事業者支援金だけでなく、県の新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金や国の持続化給付金と家賃支援給付金の申請も併せて支援する総合窓口を設置し、国の支援金
今後も、安心した市民生活や経済活動が行えるよう、感染拡大防止と社会経済活動の両立を念頭に、国、県の動向等も踏まえながら、効果的な施策を検討してまいります。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る経費といたしまして、民生費において、保育所等におけるマスク購入等の感染拡大防止対策に係る支援事業費を追加いたします。 これらの財源は、国・県支出金及び市債などのほか、一般財源分を財政調整基金繰入金で手当てし、全体としては12億9,039万1,000円が減額となり、補正後の予算総額を466億9,316万3,000円にしようとするものであります。
コロナウイルス感染拡大防止の取組と、ワクチンの接種について伺います。 コロナウイルスの感染拡大は収まらず、東北地方はさらに広がる、そのような様相を見せており、大変心配であります。 そこでお尋ねいたします。1点目は、コロナウイルスの感染拡大防止のため、これまでの取組、検証と今後の拡大防止のための対策を伺います。 2つ目は、未就学児、小学生、中学生への接種も重点的に進めたらよいと考えます。
また、私自身の言葉で、市民へ感染拡大防止について訴えるとともに、地域経済の維持・回復のため、スピード感を持って様々な分野において支援を行ってまいりました。
また、利用者や職員に感染者が出た放課後児童クラブ、保育所、デイサービスセンターでも休業等の措置を取り、感染拡大防止に努めているところであります。児童生徒や保護者の皆様、施設利用者をはじめ、関係者の皆様には大変御不便、御心配をおかけしておりますが、これ以上感染が広まらないよう、感染防止対策を徹底してまいります。
今後とも、感染症の拡大防止に努めるとともに、長引くコロナ禍で影響を受けている社会経済活動との両立に向けた取組についても、引き続き、市民の皆様が必要としている支援や、その後の社会を見据えた事業を適時適切に打ち出し、必要な予算を積極的に配分してまいります。
2)ワクチン接種を含めて市の感染拡大防止策には何があるのか。 3)市民へ情報提供する際の基本的考えはどうなっているか。 4)事業者への追加支援策はどのように考えているか。 5)感染者に対する経済支援等支援策はどのように考えているか。 2、豪雪対策について。 ①今季の除排雪に関する教訓・課題について。
6款1項1目の感染拡大防止・医療提供体制確保支援補助金83万円の増額補正ですが、医療機関、薬局等における感染拡大防止等支援事業費補助金75万円と、感染拡大防止継続支援補助金8万円の交付決定によるものでございます。
市の対応といたしましては、関係者への感染が確認された市が管理する4つの施設においても臨時休業の措置を講じ、また集団感染が発生した学校を休校とするなど、感染拡大防止対策を行っております。 また、感染リスクを回避するため、市主催の行事についても原則中止の対応としております。
また、東京2020大会関連事業費に関し、新型コロナウイルス感染拡大防止のため事業内容の見直しを行ったようだが、児童生徒が同事業に関わりを持つ機会はあったか、との質疑があり、当局から、聖火リレーの際、渟城南小学校においては学校内から応援をしたほか、パラリンピックの聖火採火式の際には、能代支援学校の生徒に参加していただいている。
また、先般開催したサマーノルディックスキー大会では、大会要項に新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う大会中止要件を明記し、参加者に事前に周知した上で申込みをいただいております。 いずれにいたしましても、新型コロナウイルス感染症の見通しは依然不透明であり、判断が難しいところもございますが、参加者をはじめ関係者が混乱することがないように対応に努めてまいります。
2年ぶりに全国的規模で実施された全国学力・学習状況調査ですが、市では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための休校措置や学習活動の制限を受けながらも、全国平均を上回る結果となりました。これは、各校で感染対策をした上での実施可能な対話活動や学習形態の工夫、ICTの活用等、児童生徒一人一人の資質・能力の育成のために尽力した結果であると捉えております。
今後は、感染症拡大防止を目的とした対人接触機会の減少と事業継続を両立させるビジネスモデルやサービスの構築、業態の転換や新製品の開発、新技術の導入による生産性向上等に対する支援を強化してまいります。こうした事業について、成功例を示すことで、周りの事業者の意欲を喚起し、意識変革を促し地域経済全体の活性化にもつなげたいと考えております。
コロナ禍のため規模を縮小し、感染拡大防止策に万全を期しての開催となりましたが、期間中は天候にも恵まれ、主会場をはじめ、協賛第1、第2、第3の各会場に多くの方々が来場され、40万1000人の人出となりました。 このたびの種苗交換会を成功裏に終えることができたことにつきまして、御協力いただいた関係各位並びに市民の皆様等に厚く御礼申し上げます。